寄席と賞落語はどこで演じられ、噺家はどう世に出るのか
若手が世に出る道は、入門して前座として楽屋で働くところから始まり、二つ目、真打へと進みます。そこにテレビやラジオ、落語会や賞が重なってきました。 寄席・落語会・協会の仕組みと、落語を伝える番組や賞の移り変わりについての資料です。
賞と番組
- TBS落語研究会 1905年の研究会と、1968年から続くテレビ番組No.53
落語研究会は1905年に噺家が自ら始めた会で、第1次から第4次まで中断を重ねた。1968年に始まった第5次はTBSが主催し、番組として今も続く。
登録 2026年10月31日 09:43
- NHK新人落語大賞 1972年のコンクールから、二ツ目の登竜門へNo.52
NHK新人落語大賞は、1972年のNHK新人落語コンクールに始まる。1986年に漫才と統合、1990年に新人演芸大賞となり、2014年に落語部門が独立した。2025年度の大賞は春風亭一花。
登録 2026年10月31日 09:43
- 笑点 60年続く日曜夕方の大喜利と、六人の司会者No.51
笑点は1966年5月15日に日本テレビで始まり、2026年に「週間のテレビコメディーパネル番組の最長放送」としてギネス世界記録に認定された。司会は談志から数えて六代目の春風亭昇太。
登録 2026年10月31日 09:43
寄席と協会
- 前座・二つ目・真打と入門から修業まで 楽屋の仕事が、噺家を育てるNo.73
東京の落語家は、見習いから前座・二つ目・真打へと進む。前座の楽屋仕事、二つ目の暮らし、真打の資格と、昇進をめぐる議論を、出典で確かめられた範囲で書く。修業の年数は確認できなかった。
登録 2026年10月31日 09:43
- 落語協会・落語芸術協会・上方落語協会・円楽一門会・立川流 五つの団体の成り立ちNo.72
落語家の団体は、東京の落語協会・落語芸術協会・円楽一門会・立川流と、大阪の上方落語協会。それぞれの設立年と分裂の経緯、2026年10月時点で確かめられた会長を書く。
登録 2026年10月31日 09:43
- 東京の定席と寄席の仕組み 四軒の寄席と、昼夜・色物・トリNo.71
東京の定席は、上野の鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場の四軒。十日ごとの興行、昼夜の部、色物、トリという寄席の仕組みと、各席の現況を確かめた範囲で書く。
登録 2026年10月31日 09:43