怪談噺このタグの資料 4 本

  1. 三遊亭円朝 扇一本の素噺と、速記本が運んだ明治の話し言葉新着No.91

    幕末から明治にかけて活躍した初代三遊亭円朝は、怪談噺・人情噺を自作し、道具を使わない素噺へ移った。『怪談牡丹灯籠』の速記本(1884年)は、明治の言文一致体への影響が語られてきた。

  2. 人情噺・怪談噺・滑稽噺 笑わせる噺と、しみじみ聴かせる噺の分け方新着No.32

    古典落語は、滑稽噺と人情噺を基本に、怪談噺と芝居噺を加えて分けることが多い。それぞれの特徴と、代表的に挙げられる演目を出典に沿って整理する。

  3. 明治の落語 円朝の速記本が、話し言葉を書き言葉に変えた新着No.3

    幕末から明治にかけて活躍した三遊亭円朝は、怪談噺や人情噺の長編を作り、道具や鳴物に頼らず扇子一本で語る「素噺」に転じた。その口演を速記した本は、二葉亭四迷らの言文一致体に影響を与えたとされる。明治後半には、落語を腰を据えて聞かせる落語研究会も始まった。

  4. 江戸後期の落語 素人の噺の会から、職業の寄席が生まれた新着No.2

    1786年、大工の棟梁だった烏亭焉馬が向島で開いた噺の会が、江戸落語の再興のきっかけとされる。1798年ごろには三笑亭可楽らが寄席を開き、文化・文政期には怪談噺・人情噺・音曲噺など、のちの落語の分野が出そろった。

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