滑稽噺このタグの資料 5 本

  1. 地獄八景亡者戯 あの世めぐりの上方の大ネタ新着No.85

    魚にあたって死んだ男があの世を旅する、一時間近い上方の大ネタ。起源は小咄に求められ、現在の形は三代目桂米朝が戦後に再構築したものが土台になった。サゲは薬の名にかけた言葉遊びで、枝雀はこれを変えた。

  2. 時そば 一文をごまかす夜のそば屋新着No.84

    夜そば屋で代金を数えながら時刻を聞き、一文をごまかす男と、それを真似して失敗する男の噺。上方の「時うどん」を三代目柳家小さんが江戸に移したとされ、原話は江戸の笑話本に求められる。江戸時代の時刻の数え方が仕掛けの鍵になる。

  3. らくだ 乱暴者の弔いと、くず屋の豹変新着No.83

    河豚にあたって死んだ乱暴者の弔いに、通りがかりのくず屋が巻き込まれる噺。上方の「駱駝の葬礼」を三代目柳家小さんが東京へ移した。酒が入ると立場が入れ替わる後半が見せ場で、東西で死骸の運び方が違う。

  4. 落語のオチ(サゲ)の種類 地口オチと考えオチを軸に新着No.35

    落語の締めくくりであるサゲは、地口落ちと考え落ちの二つが大きな分類とされる。細かい十二種の呼び名と、二代目桂枝雀の四分類を、中身の全文には触れずに説明する。

  5. 人情噺・怪談噺・滑稽噺 笑わせる噺と、しみじみ聴かせる噺の分け方新着No.32

    古典落語は、滑稽噺と人情噺を基本に、怪談噺と芝居噺を加えて分けることが多い。それぞれの特徴と、代表的に挙げられる演目を出典に沿って整理する。

ほかのタグ